エントランスホール松本市営葬祭センター

松本市の葬祭センターは、大正15年に三澤啓一郎翁の寄付により現地に開設され、現在使用している施設は平成9年3月14日に完成し、供用を開始しています。

人生終焉の場として、荘厳な中に清らかさをイメージできるよう、待合室、ホール等には中信美術協会、松本地区書道協会の協力により美術品を展示し、皆様に安らぎを感じていただける施設としています。

さらに、周辺の環境に配慮し、設備面においても無煙、無臭の最新技術を駆使した炉を導入しています